【実体験】ブラック企業の実態と対処法

      2017/05/11

今回は前回に続き、お仕事レビューをしていきたいと思ったのですが、書いているうちに、以前働いたブラック企業の愚痴みたいになってしまったので、ブラック企業の実態とその対処法について書いていきますね(笑)

 

ネットで、ペット用品を販売している会社 ☆☆☆☆☆

ここは、大学卒業後すぐに入社した、私の栄えある社会人デビューの会社です。

家族経営の会社で、社長と社長の奥さん(副社長)、社長の姉夫婦が仕切っている会社です。

従業員15人くらいの会社で、男女比3:7くらいでした。

年齢層は、社長一族はみんなアラフォーで、あとは、20代の若い人達でした。

ちなみに、家族経営って言葉、重要なので覚えておいてください。

 

仕事内容 ☆☆☆☆☆

仕事内容は、事務作業(この仕事はあまり印象に残っていないので、覚えていない)、商品集め、梱包、発送が主な仕事でした。

そもそも、仕事場が、商品がたくさん置かれた倉庫なんですが、「何ココ大丈夫?」っていうくらい、商品がごちゃごちゃしていて、商品を集めるときに大変。

商品探すときはまだいいんですが、棚卸の時に商品がみつけられないのはやっかい。

ペットフードや、ケージなど、女性が運ぶのには大変な重たいもの、大きい物がたくさんあるにも関わらず、なぜか、男性を雇ってくれない。

いろんなスペースを利用して、商品を保管しているため、4、5メートルはある棚の上にまで、商品が保管されていた。

男女問わず、その高さを棚を伝って(要するにはしごなし)登らなくてはいけなくて危険。

水槽を保管するために、4個の大きな水槽をラップでまとめて大きな塊にするのですが、それも、5、6メートルの高さまで積み上げていて危険。

高すぎてぐらついたときはヒヤッとしました。

従業員が就業中に負傷(骨折)したにも関わらず、労災がおりなかった。

求人票には、勤務時間9時~18時と記載されているにも関わらず、現状は、9時~深夜2時とかでした。

少しの残業ならわかるけど、残業6時間って。

しかも、残業代はでません。

それどころか、「うちは残業代でないからね~(早く仕事おわらせろよ)」と社長が叫び、圧力をかける始末。

どう考えたって就業時間内に終わるような仕事量ではありませんでした。

 

人間関係 ★★☆☆☆

社長一族以外の方がいい人だったのが、唯一良かった点かなと思います。

先輩たちと数回ですが、ごはんにもいきましたし、だいたい会社の愚痴で盛り上がるのですが(笑)

社長一族が最悪だったからこそ団結していたというのはあるかもしれません。

その先輩方も会社への不満が爆発し、ある日突然会社に来なくなりましたが・・・

突然やめた先輩方は、会社の主力になっていた方なので、仕事量がさらに増え、私も含め他の人もぞろぞろとやめていきました。

 

給料 ★☆☆☆☆

給料は、手取りで14万くらい。

重労働、肉体労働であんなにも大変なのにたったこれだけ?・・・

という感じでした。

何より、めちゃめちゃ残業してるのに!

残業代があれば、どれほどになっただろうと考えると今更悔しくなってきます。

総括

とにかく家族経営はやめておいた方がいいです。

仕事場に社長夫婦や社長姉夫婦の子供が出入りするし、ぼろぼろの仕事場で、残業代のケチるくせに、社員旅行はいっちょ前にハワイ旅行だし、意味不明(笑)

完全に公私混同してるし、ハワイなんて、自分らが行きたいだけだろって感じです。

社員が、社長一族の家族旅行に、ついていかされてるみたいな感じですよね(笑)

しかも、九州の会社なのに、成田集合って・・・

ふざけてますよね。

ほかにも、社長と副社長が客間でいちゃついたり、家族経営は、公私混同しがちになるみたいです。

 



<スポンサーリンク>

ブラック企業に入ってしまったら、するべきこと

当時は若かったこともあり、“情弱”だったので、ブラック企業に入って辛い思いをしていても誰にどうやってそのことを伝えるべきかわからなかったし、自分の辛い現状を訴えれば、対処してもらえるということも知らなかったので、その会社に罰を与えることができなかったのですが、今考えると本当にもったいないことをしたな~と思います。

ブラック企業にお灸をすえることができなかった私が、「やっておけばよかった」と後悔したことを挙げていきます。

是非、ブラック企業に入ったら、その会社にはお灸をすえてほしいです。

 

 

ブラック企業に入ったらすること

勤務時間がわかるもの(タイムカード)を写メっておく

もし、タイムカードを押した後に働かされたら、実際の労働時間をメモしておく

日記を書く

会社であった出来事、実際の勤務時間等。

できるだけ具体的に書けば、日記でも証拠になるそうです。

給与明細を保管する

残業代が取り戻せる可能性があるだけでなく、嘘の源泉徴収票を発行されたときに嘘を発見することもできます。

 

 

今の私だったら最低限これくらいはすると思います。

 

 - お仕事, 経験談