救急車で運ばれて勉強になったこと【牡蠣注意】

      2017/09/05

もう1年くらい前になるのですが、26歳にして人生で初めて救急搬送されました(笑)

まさか、この年で救急搬送されるとは・・・

原因は多分牡蠣です。

大事には至らなかったのですが、当時は本当に苦しくて悶えました。



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牡蠣に当たって救急車で運ばれました。

 悲劇の始まり

アルバイトが終わり、彼と待ち合わせしてごはんでも食べに行こうかとなり、近くにちょうどオイスターバーがあったのでそこに入りました。

私は生牡蠣1つと3種類の塩やオリーブオイルなどをかけて食べ比べができる焼き牡蠣3つ、彼は焼き牡蠣1つ、他にもパスタやサラダを頼みました。

彼は「生は怖いから食べない」といって生は頼まなかったのですが、私もそうすればよかったとひどく後悔(笑)

まあ、焼き牡蠣は普通に美味しかったのですが、生牡蠣がちょっと微妙な味・・・

そのときは、まあそんなに高いお店でもないしあまりいい牡蠣じゃないのかな?くらいにしか思いませんでした。

他の料理はそれなりに美味しくいただき、帰りに「私1回牡蠣あたったことあるんだよね~。また当たったらどうしよう(笑)」なんて冗談を言っていました。

身体に異変が・・・

帰って眠って、夜9時ごろ目が覚めたときなんとなく嫌な予感がして「あ~、ほんと牡蠣あたったらどうしよう」なんて考え始めたらみるみる気持ちが悪くなりました。

そして、彼に「やばい、気持ち悪いかも」と言ったときにはもう確信しました。

トイレに駆け込み、そこからハイパー××タイム

もう吐いても吐いても気持ちが悪い。

水飲んで吐いてを繰り返すけど、だんだんなにもでてこなくなる。

気持ち悪いのをごまかすために深呼吸をしていたら、彼が「救急車呼ぼうか?」と言ってくれました。

でも、私は「こんなことで救急車呼んでもいいのか?前回はなんとかトイレに籠って乗り切ったし・・・」なんてことを考えてとりあえず少し待ってもらいました。

すると彼があるところに電話しながら私に今の症状を聞いてくるのです。

「嘔吐がある」「吐いても吐いても気持ちが悪い」「呼吸が苦しい」「手足が突っ張る」一応牡蠣を食べたことも伝えました。

すると彼が「救急車呼んでもいいかもだって」と言ってくるので、すでにそうとう苦しかった私はお言葉に甘えて救急車を呼んでもらいました。

後から知ったのですが、救急車を呼ぶ前に相談できる救急相談センター(♯7119)に電話していたみたいです。

ここに相談すると、救急車を呼ぶべきかの判断や応急処置の指示をくれるそうです。

このときは「私の彼は本当に頼りになる」と見直しました(笑)

救急車を呼ぶときに「騒ぎになりたくないなどの希望がありましたらサイレンなしで向かいますが」と聞かれたらしく、苦しみながらもそんな希望も出せるのかと感心しました(笑)

そんなに大したことではないと思ったのでサイレンなしで来てもらうことにしました。

すると10分くらいで救急車が到着し、救急隊員のおじさんが「大丈夫ですか~?」と言いながら入ってきて、私もトイレから出ていき苦しみながら「すいません、すいません」とやたらと謝っていました(笑)

すると救急隊員のおじさんが無線で「過呼吸あり」と伝えていて、そこで「私は過呼吸だったのか」と初めて知りました(笑)

とりあえず歩けたので、救急隊員のおじさんと歩きながら救急車に向かっていると、手を見て「手も突っ張ってるね。脱水症状だよ。」と言いました。

過呼吸・手足の突っ張りは脱水症状からくるものだそうです。

初めての救急車で病院へ

救急車に乗って初めての感想はベッドが硬い(笑)

救急車ってプラスチックの板に寝かされるだけなんですね。

そこで、名前、生年月日、年齢、血液型、アレルギーはないかなどを聞かれ、身分証の確認をされました。

救急車の中でも吐いていると10分くらいで病院に着き、処置室に運ばれました。

血液を採取され、レントゲンを撮られ、結果を聞かされました。

血液検査の結果は特に異状なし、「ただ、白血球の数が多いけど、これは嘔吐からくるストレスで高くなっているのであろう」ということ。なるほど。

レントゲンも異状なし。

なぜここまで調べられたかというと、牡蠣によるものにしては症状が出るのが早かったらしいのだ。

普通半日くらいかかるらしいのだが、私の場合3時間後にはもう気持ち悪かった。

しかし、異状はなかったのでたぶん牡蠣が原因と思われる。

検査が終わると点滴をしてもらい、しばらく病院のベッドで横になっているとだんだんと気持ち悪さがなくなっていきました。

点滴をして1時間後くらいには完全復活していたと思う。

点滴って素晴らしい。

先生に「だいぶん顔色よくなってきましたね。今日どうされますか?」と聞かれたので「タクシーで帰ります。」と言い、運ばれて2時間くらいですっかり元気になり帰っていきました(笑)

ちなみに救急車と検査代、薬代など含めて19,000円ほどの支払いあり。

このときすでに深夜の2時(笑)

私は気持ち悪くなった時点で次の日のバイトを他の人にかわってもらっていたのですが、彼は普通に仕事だったので申し訳ない・・・

 

救急車に乗って勉強になったこと

牡蠣にあたるのは2回目ですが、まさかこんなことになるなんて思いませんでした(笑)

好きだと1回あたってもまた食べたくなるんですよね。

さすがに今はまだ食べたいと思いませんが・・・

今回初めて救急車で運ばれて勉強になったことは、

 

救急車を呼ぶ前に相談できる救急相談センターなるものがある(#7119)(小児は#8000)

救急車に乗るときには身分証が必要

自分のアレルギーなどは把握しておく

救急車は希望があればサイレンなしで来てくれる

救急車のベッドは硬い(笑)

救急車を呼ぶ場合は数万は覚悟する(当日払えない場合は後日支払い可。)

 

ということです。

当時は苦しかったけど勉強になりました。

 

 

 

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