今世を全力で楽しまないと、来世も人間に生まれ変わってしまう・・・だと!!

      2017/06/17

こんにちは、ぴーすけです。

私は、高校生のころから神経症とパニック障害を患っています。

そんな私なので、悩むことも多く(主に人間関係)、どうにかして精神的に楽になりたい!!

と願って12年ほどになります。

なんだか、大人になればなるほど、変に賢くなって、人の気持ちに敏感になったりで、年々人が怖くなっている気がします(-_-)

悩みなんて人が解決してくれるものではない。結局自分次第なんだ。

って思うようになりました。

最近、そんな私にぴったりの本を見つけたのです!!

ブッダ100の言葉 仕事で家庭で、毎日をおだやかに過ごす心得

 

帯にも書いてあるとおり、自分を救えるのは結局自分自身なんですよ。

そう思い始めている私に、ぜひ、その心得を教えて欲しい!!と思い購入しました。

ちなみにブックオフでメルカリで出品するためのゲームソフトを買いに行ったときにたまたまみつけました。

まさに運命の本です。

今日は、その中でも特に印象に残った言葉を紹介していきたいと思います。



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ブッダ100の言葉

 

餌で太った大豚のように、惰眠をむさぼり、がつがつ食べて、ごろごろ転げてねむりこける大馬鹿者は、何度も何度も母胎に入って輪廻を繰り返す。

この言葉を聞いたときにまるで自分に言われているような気がして、「ドキッ」としてしまいました。

人生を充実させていないものは再びこの世に生を受けることになるらしいです。

人生が辛い人ほど輪廻転生を繰り返すと言ってもいいのかな。

よく、幼いながら、世の中をうまく渡り歩いている芦田愛菜ちゃんは、「人生何周目だ。」なんて言われていますが、あながち嘘じゃないのかもしれません。

人生を充実させて楽しめたら、神様が「合格!」と言って、この世での”訓練”を終了させてくれる。

そんな風に捉えました。

もし、そうだとしたら、私はあと何周かする必要がありそうだし、芦田愛菜ちゃんは今世で終わりかな?なんて思ったりします。

 

死すべき運命を背負った人間の命には、定まった特性もなく、不可知なものである。
それはつらくて、短くて、苦しみと結びついている。
熟した果実には、落ちるのではないかという恐怖がついてまわる。
それと同じように、死すべき運命を背負った人間というものは、この世に生まれてからずっと、死ぬことを恐れるのである。

人間は、生まれた瞬間から死の恐怖を背負っているのだから、人生が辛いのは当たり前だ。ということ。

死の恐怖に比べたら、日々のちょっとした嫌なことなんてどうってことないように思えますよね?

その恐怖を取り除くために仏教が存在するのだそうです。

そう考えたら、もっとブッダの言葉を自分のものにしたくなりました。

 

見よ、飾り立てられた形体を。
傷だらけの身体であり、要素が集まっただけのものである。
病にかかり、勝手な思わくばかり多くて、そこには堅実さも安定もない。

飾り立てられた形体とは人間の身体を表しています。

人間は、肉体を作る物質と、精神を形作る心的要素が集まっただけの集合体である。という考え方です。

「心」というものが重要な存在ではないと考えると、嫌なことがあっても負の気持ちがくだらなくて、気にしなくていいものに思えてきます。

嫌なことがあっても気にする必要なんてない。

と言われているようで心が楽になりました。

 

人に勝つことが恨みのもとである。
負けた人は苦しい思いで横になる。
心が安らいでいる人は、勝負を捨てて幸せな心で横になる。

何かにムキになると、本来の目的を忘れて、自分が優位になることが目的になってしまうことがあります。

「負けるが勝ち」なんて言い聞かせて、自分が一歩引いて、大人になるように心がけますが、そうやって勝ち負けにこだわっている時点で心は穏やかではないということです。

大人になったつもりでもやっぱり心にモヤモヤが残りますもんね。

そもそも、そんな勝ち負けを捨ててしまえば、心にモヤモヤを残すことなく、物事を建設的に進めるようになるのだと思います。

ブッダ100の言葉を読んで

感想

全体的に「自分のことだけ考えてろ」「雑念は捨てろ」と言われている気がしました。

私は、よく「あの人にこう思われてるかも」とか気にしてしまうのですが、そんなことより、もっと自分と向き合って、自分が楽しいと思えることとか、ワクワクできることを考えるのに時間を使った方が建設的だな。と思います。

「自分のことだけを考えるべき」と思う私の背中を押してくれる一冊となりました。

「自分のことだけを考える」ということが難しかったり、やり方がわからない私には教科書のような一冊です。

「自分のことだけを考える」のが難しくなったときに読みたいと思います。

この本のいいところ

この本は書いてあることだけではなくて、書き方も読みやすくていいんですよ。

こんな風に、言葉とそれに対する解説が簡単に書かれていて、読書が苦手な人でも読みやすい。

長ったらしい文字で書かれていないので、ひとつひとつの言葉が頭に入ってきます。

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