パニック障害の人は、逆にパニック障害を味方につけるべし。

   

こんにちは、ぴーすけです。



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今日は、朝から救急車で運ばれました。

数日前から風邪をひいていて、咳だけ残っていました。喘息なので、病みあがりに咳だけ残るのはよくあることです。

しかし、今回は、朝起きたら、急に息苦しくなって、今までに感じたことのない息苦しさと恐怖に襲われました。

喘息が悪化して何かしらの病にかかっているのか?パニックによる過呼吸なのか?どちらかは、わからないけれど、「どっちにしろ早く助けを呼ばなくちゃ!」状態でした。

1人じゃ不安なので、救急車を呼ぶことに。「こんなことで救急車を呼んでもいいのか?」と思われそうですが、そんなことを気にする余裕もないくらい怖かったのです。

救急車を呼んでからは、少し気持ちが落ち着いたのですが、わけのわからない息苦しさに襲われると1人でいることが不安で仕方がありませんでした。

救急隊員の方が来られて、お薬手帳財布家の鍵、念のために過呼吸を抑える袋を持って外にでました。

一度運ばれた経験もあったので、持っていくべきものは、だいたいわかっていたのですが、それにしても、我ながら、よく冷静に行動できていたな、と思います。笑

パニックに陥っているときほど、冷静さを心がけることが大切です。

救急車に乗せられると、保険証・お薬手帳を渡し、名前と持病やアレルギー等を聞かれました。

救急車に乗せられてからは、安心したのか、一気に不安感や息苦しさが減少していきましたが、まだまだ得体の知れない息苦しさに恐怖を感じていたので、たびたび息苦しくなったり脈が上がったり手足が痺れ始めていました。

(手足の痺れは、過呼吸になると現れるみたいです。)

病院に着いてからは、たくさんのお医者さんや看護師さんに囲まれ、また一気に安心しました。

病院に着いた途端、強い味方がいっぱいいるような気がしてほんとに一気にすぅっと安心感に包まれたのです。

このころには、息苦しさはほとんどなかったように思います。

お医者や看護師さんが優しい口調だったのもまた安心に繋がりました。

前回同様、採血され点滴されレントゲンを受けてきました。

お医者にも、救急車で聞かれたように、持病や今飲んでる薬はないかなどを聞かれました。

このころには、手足の痺れはあったものの、息苦しさは、かなり落ち着いていました。
ただ、今までに経験したことのない息苦しさの恐怖を引きずっていたのか、顔は呆然としていたと思います。笑

病院に着いたときには、身体には手足の痺れ以外ほとんど異常はなかったので、自分でも拍子抜けしたし、ただのお騒がせなんじゃないかと考えていました。

しばらくベッドで横になっていると、お医者様がいらっしゃって、「気管支炎ですね。もし、心配でしたら入院しますか?」と聞かれました。

お金の問題もあるので、「家族に相談してもいいですか?」と聞き、病院の外で家族に電話をかけました。

「また救急車で運ばれちゃって…」とことの経緯を説明しているうちに安心から涙がでてきました。

父も母も「身体に異常があるんじゃなくて、気持ちの問題だからね、何も心配しなくていいよ。もしあれだったら、こっちに帰ってきてもいいし。」と言ってくれて、すごく嬉しかったです。

このころには、だいぶ落ち着いていましたし、『そうだよな。気持ちの問題だよな。』と思い、入院まではしなくてもいいかなと判断しました。

お医者様にそのことを伝えると、「わかりました。じゃあ、また明日外来で来てください。」と言われました。

レントゲンや血液検査の結果は特に伝えられなかったので、多分それといった異常はなかったのでしょう。

ただ、また1人になったら、息苦しくなるのでは…という不安があったので、少しワガママを言って、ちょっとの時間居させてもらうことに…

点滴がまだ少し残っていたので、それが終わるのを目処に帰ろうと決めました。

点滴が終わってから、明日の予約をし、受診料を払って帰りました。
前回、牡蠣が当たって運ばれたときは、数万かかりましたが今回は5000円で済みました。

救急車で運ばれて勉強になったこと【牡蠣注意】

前回は薬が出たくらいで、処置はだいたい同じだったと思うんですがね、なぜそこまで金額の差があるのかはちょっとわかりません( ´,_ゝ`)…

帰りは、歩きと電車で帰れるくらいには、元気になってました。

ただ、不安はあったので「大丈夫大丈夫、気持ちの問題なんだ。」と言い聞かせ、なるべく、ゆっくり、深く呼吸することを心がけていました。

家に帰り着くと、また1人になってしまうので、ずっと心の中で言い聞かせ、ゆっくりと深い呼吸をより一層心がけました。

飲み物をのみ、横になり落ち着いた呼吸と気持ちだけに集中しました。

まさか、呼吸に集中するだけの時間を過ごす日がくるとは思わなかったので、普段普通に呼吸ができることは、すごくありがたいことなんだなと思いました。おかしいかもしれませんが、割と真剣にそう思ったのです。

今は、まだ呼吸のし辛さは、少し残りますが、気持ち的にはだいぶ落ち着いています。その証拠にこうやってブログ書いていますし、むしろ、誰かに聞いて欲しくて、こうやって文におこしています。

パニック障害の人は、逆にパニック障害を味方につけるべし

今回の息苦しさは、多分気持ちの問題だったのでしょう。パニック発作だったのかな、と思います。医者じゃないし、喘息や気管支炎もあるので、本当のところはわからないけど…

1人で苦しくなる恐怖や「死ぬのではないか?大きな病気なのではないか?」という不安、病院に着いた途端に安心して落ち着くことから考えて、パニック発作だと思います。

2年前に心療内科で『パニック障害』と診断されましたが、今日みたいに過呼吸になったり、大きな不安を感じたことは、なかったのです。

症状としては、大勢の中にいると不安で居心地が悪いとか、ちょっと息苦しいくらいだったので、自分は、軽度の方、むしろ「本当にパニック障害なのか?」と思っていたくらいです。

パニック障害と聞くと、毎回過呼吸になったりして大変なイメージだったので、これまで、自分はパニック障害を名乗っていいのか、正直わかりませんでした。

しかし、今日の出来事で、自分はやっぱりパニック障害なんだと自覚しましたし、自覚したからこそ真剣に向き合わなければと思えるようになりました。

とはいっても、パニック障害に対する恐怖ができたというよりは、これからまた同じことが起きても『パニック障害のせいで不安で息苦しくなっているんだ。大きな病気ではない。』とわかるので、逆に安心する要素になるのでは、ないかな。と思います。

実際にそのときになってみないと、そこまでの冷静さを保てるかはわかりませんがね。笑

しかし、今日は、まさかパニック発作だとは思わず、『漠然とした恐怖』につつまれたので、やはり、自覚がないより、自覚があった方がいいのです。

 

パニック発作が出るときは、死や病に対する不安がすごく大きいときです。

しかし、パニック障害で死ぬことはないのです。

 

だからこそ、逆に「パニック障害だから大丈夫。」と言い聞かせることが大切なのではないかなと思いました。

今回は、喘息、気管支炎などパニック障害とは別のこともあるので、それはそれでちゃんと治療しなきゃですけどね。明日また、病院にいってきます。

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