パニック障害者がパニック障害について語る。パニック発作の対処法とは?

   

こんにちは、ぴーすけです。

 

今日は、パニック障害について語っていきたいと思います。



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まず、パニック障害とは?

パニック障害(パニックしょうがい、英語: Panic disorder ; PD)とは、予期しないパニック発作(Panic attacks, PA)が繰り返し起こっており、1か月以上にわたりパニック発作について心配したり、行動を変えているという特徴を持つ不安障害に分類される精神障害である[1]。きっかけのないパニック発作は、4つ以上の特定の症状が急速に、10分以内に、頂点に達する[2]。典型的な悪化の仕方では最終的に広場恐怖症へと進展する[3]

引用:Wikipedia

 

ということなんですが、症状としては、過呼吸手足のしびれ『死ぬのではないか?』といった恐怖心に襲われる不安障害です。

 

人によっては、動悸息切れめまいなどもあるらしいのですが、私は、過呼吸手足のしびれ恐怖心が主ですね。

 

電車とか、人が多いところにいるとなりやすい人が多いみたいなのですが、私は、今のところ、家に一人でいるときになります。

予期不安とは?

患者は、パニック発作に強烈な恐怖を感じる。このため、発作が発生した場面を恐れ、また発作が起きるのではないかと、不安を募らせていく[5]。これを「予期不安」という。そして、患者は神経質となりパニック発作が繰り返し生じるようになっていく。

引用:Wikipedia

 

というような予期不安といったものもあるのですが、一度パニックを起こした場所や状況になると、『また発作が起こるのではないか?』と言った不安に襲われ、再びパニック状態に陥ることもあります。

 

私は、家に一人でいるときになると書きましたが、まさに、同じ場所、状況になると、平静を保てる自信がないのです。

 

おととい、初めてそれらしいパニック発作に襲われたときは、家に一人でいるときでした。もともと、風邪をこじらせ、喘息がひどくなっていたのですが、喘息による息苦しさがだんだんと『このまま死ぬのではないか?』という恐怖に変わっていき、過呼吸のような症状になりました。

 

もし、そこに助けてくれる人がいれば、そんな不安にはならなかったのかもしれませんが、一人だったことと、今までに感じたことのない息苦しさに『このままじゃ死ぬかも!』という気持ちになり、パニックになりました。

安心すると症状が落ち着く

その時は、喘息が悪化し、何か病気にかかっているのかもと思いましたが、救急隊員の方がいらっしゃってから、安心し、少し落ち着きました。

 

病院に着いたときには、もっと安心し、息苦しさはほとんどなかったように思います。

 

この時点で『おや、これは、病気ではなくパニック発作では?』と初めて確信したのです。

 

ネットで調べると、パニック発作で救急車をよんでも、病院に着いたころには落ち着いているという人は他にもいるみたなので、どうやら安心した瞬間落ち着くものらしいです。

 

なぜ、最初に自分でパニック発作であることがわからなかったのかというと、ここまでの症状がでたのが初めてだったからです。

 

パニック障害は過呼吸などの症状があると書きましたが、今まで私は過呼吸になったことが無く、人が大勢いる場所で『なんか不安だな』と感じたり、背中がぴりぴりしたりする程度でした。

 

なので、自分は軽度のパニック障害と認識していたので、まさか、その過呼吸がパニック発作によるものだとは思いませんでした。

 

パニック発作がでたときやでそうなとき(予期不安)の対処法

しかし、一度パニック発作を起こしたことにより、パニック発作や予期不安がどんなものかわかるようになったのです。

 

以前の記事でもかきましたが、パニック発作がでたときは、パニック発作だからこそ『大丈夫』と自分に言い聞かせるのが大事です。

パニック障害の人は、逆にパニック障害を味方につけるべし。

パニック発作で死ぬことはありません。

 

あとは、深呼吸をする。

 

パニック発作が起きると、息苦しさから呼吸が速くなり過呼吸になります。

 

息苦しいなと感じたらまずは深呼吸することを心掛けましょう。

 

あとは、病院で薬を処方してもらい、薬に頼る。

 

私は、昨日、運ばれた病院に外来で再び行ったのですが、そのときに喘息の薬とともに不安になったときに飲む薬ももらいました。

 

今日の朝も、彼は仕事に出てしまっていたので、起きた時はおとといと同じ状況で予期不安がやってきました。

 

『大丈夫』と言い聞かせることや深呼吸を心掛けましたが、不安が取れなかったので薬に頼りました。すると十数分で息苦しさもなくなり、不安な状態から解放されたのです。

 

薬に頼ることに抵抗がある人もいるかもしれませんが、頼りすぎることがなければ身体に害はありません。

 

風邪をひいたときに薬を飲むのと一緒です。

 

あまりにも合わなければ、医師に相談して変えてもらえばいいだけの話です。

 

『精神安定剤』と聞くとどうしても危険なイメージがついてしまいますが、正しく服用すればなにも問題ありません。

 

ただし、あまりにも頼りすぎて依存状態になってしまうと良くないですよね。

 

そのためにも、自分でもコントロールできるようにならなければいけないのです。

 

一番効果的な方法は、深呼吸を意識して力を抜いて「パニック発作で死ぬことはない。」と言い聞かせること。

 

何度も言いますが、パニック発作で死ぬことはありません。

 

このことを念頭に置けば、自分をスムーズに落ち着けることができます。

 

まとめ

以上は、私の対処法なので、すべての人に効果があるかは分かりませんが、やはりパニック発作には『落ち着くこと』が一番重要になってくるのではないかと思います。

パニックに陥ると『死』の恐怖に襲われてしまうので、『パニック発作で死ぬことはない。』ということを頭にいれておくことが一番大切だと思います。

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